切れ痔の治し方を解説!食事や薬で自力治療、妊婦と産後など

この記事では、切れ痔の治し方について説明しています。
食事や薬を使った自力での治療方法や、妊婦と産後の切れ痔対策などを紹介します。





切れ痔治し方 食事

切れ痔とはお尻の後ろの座るところの器官が傷になって血が出てしまうことを切れ痔と言います。
切れ痔は食事でも若干解消されやすくなります。
どういう食事がいいかというとやわらかいものを食べるのがいいです。
玉子焼き、ヨーグルト、スープ、野菜、繊維質がおすすめです。
逆にあまり摂らない方がいいものは、肉類や揚げ物、ハンペンやちくわなどはおすすめしません。
野菜ややわらかいものは食事をすると消化されやすく、いらなくなったものを体からやわらかい状態で排出することが出来ます。
肉類や揚げ物やちくわなどは食べると消化が悪く消化しきれずかたいまま体の外に排出されます。
また一見いいように見える牛乳は、切れ痔にはよくない食事です。

※自力での痔の治し方についてはこちら
「痔治し方 自力」について書いた新しい記事へのリンク

切れ痔治し方 自力

切れ痔の場合自力で治すことも出来ます。
方法はいくつかあり、まずはドーナツクッションに座ることです。ドーナツクッションの場合座るときにお尻はつかず、周りだけドーナツの部分で支えて、痛い切れ痔をカバー出来ます。
ドーナツクッションは切れ痔の他にも姿勢をよくしたりすることも改善出来ます。
次に自力で治す方法はお風呂の温かいお湯にしっかりつけることです。
お風呂の温かいお湯をつけると痛いところが軽減されて、切れ痔のところを負担させにくくさせます。
血流もよくなるため、切れ痔が解消されやすくなり、お風呂がおすすめです。
それからトイレットペーパーを使うときもお尻に優しいものがいいです。
かたいペーパーの場合、お尻を痛める元となります。

切れ痔治し方 薬

切れ痔の治す薬は2種類あります。1つは切れ痔の傷を治すそのものの薬で、座薬あるいは軟膏のどちらかの方法で改善することが出来ます。
座薬をお尻に入れるのには少しコツがあり、最初のうちは上手に入れることが出来ない人も多くいます。
少し屈んだ姿勢で透明なビニール手袋を使って入れるのをおすすめします。
軟膏の場合は清潔な綿棒を使って塗るのがいいです。
それからもう1つの薬とはどんなものかというと、便秘を改善させる薬です。
下剤はあまりよくありませんが軟便剤を利用するのがいいです。
便が堅くて排出出来ずに切れ痔になるものを、常に丁度良くやわらかい状態で排出することで、切れ痔を改善させやすくなります。
飲みすぎると下痢になる危険性もあるため、医師や薬剤師の意見を聞いて飲むのをおすすめします。

切れ痔治し方 妊婦

妊娠は何故切れ痔になりやすいのかというと、子宮の中に子供がいるからです。
子宮は子供を産むのが近くなると子供が大きくなり、子宮からお尻のところまで圧力がかかります。
この圧力が負担になってしまい、お尻に傷をつけてしまいます。
子供をあまり動かさない方がいいと思って座っていることも多いため、血の流れもよくない状態に陥ります。
この場合肛門科でも見てもらうことは出来ますが、妊娠から来る切れ痔なため、産婦人科をおすすめします。
産婦人科なら妊婦のお尻の状態を確認してもらうことが出来るし薬もあるし、赤ちゃんの状態から来ている切れ痔なのかどうかも一緒に確認することが出来ます。
肛門科の場合は赤ちゃんに関しては専門外なため、意見がはっきりしないこともあります。

切れ痔治し方 産後

産後にも切れ痔はなりやすい状態になります。
何故かというと血の流れが悪いからです。
今まであった妊娠のストレスや妊娠の調子悪い状態が続いた加減、ホルモンの変化により切れ痔になりやすいです。
ストレスは一見心の中が安定しているかどうかだけしか関わらないように見えますが、ストレスが酷くなると皮膚だけではなくあちらこちら調子が悪くなります。
調子が悪くなると血行不良を起こします。
さらに妊娠中は動かないため、運動不足とホルモンのバランスによる水分の必要量も変わります。
ストレスは続いたままではよくないため心の中も安定させながら、水分をしっかり摂ります。
少し体の調子がよくなって妊娠がない状態なら体を動かします。
お風呂に入ってしっかり温めて毎日行っていた生活リズムに戻しましょう。





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