子犬の甘噛みを解説!治す方法とおもちゃ、理由といつまでなど

この記事では、子犬の甘噛みについて説明しています。





子犬甘噛み 理由

子犬が甘噛みをする理由は主に2つあります。
1つには歯の生え始め、生え変わりの時期に歯茎がむずむずして痒いということがあげられます。
この生え変わりはほとんどの場合が、遅くても生後一年ほどで終わります。
もう1つは、遊びの一環として噛んでいるということです。
子犬は遊ぶことが大好きで、いろいろなことに興味を持ち、とりあえず噛んで遊ぶということがよくあります。
犬同士や飼い主さんとの引っ張りっこも大好きです。
お気に入りのおもちゃは、楽しくてずっと噛んでいたりします。
甘噛みは危害を加えようとするものではありませんが、子犬には最初から噛んで良いもの、ダメなものの区別はつかないので、飼い主さんがこの時期にしっかりと教えてあげることが大切になります。

※子犬のおすわりについてはこちら
「子犬おすわりいつから」について書いた新しい記事へのリンク

子犬甘噛み いつまで

甘噛みは、主に乳歯が生え始めてから、歯が永久歯に生え変わる時期までによく見られる行為です。
乳歯の生え始めは生後3~4ヶ月で、ほとんどの場合が遅くても生後1年には永久歯に生え変わります。
ですが、成長には差があることや、甘噛みには歯の生え変わり以外にも様々な理由があるため、明確に甘噛みがいつ終わる、という基準はありません。
飼い主さんが子犬のうちに寂しい思いをさせ続けてしまったりすると、大人になっても甘噛みが続いてしまうこともあります。
生え変わりの時期には、噛んでも良いおもちゃを与え、人との区別をつけること、ちゃんと犬とのコミュニケーションをとって、寂しい思いをさせ続けないようにすることが大切になります。

子犬甘噛み おもちゃ

子犬には、噛んで良いものと良くないものに区別がつきません。
なので、飼い主さんが教えてあげないと、人の手や服も噛むようになってしまいます。
しかし、子犬にとって「噛む」という行為は必要不可欠なことなので、噛んで良いおもちゃを与える必要があります。
オススメなのは、中に食べ物を入れられるタイプのものです。
飼い主さんが与えっぱなしにしていても、子犬だけで飽きずに長時間遊ぶことができます。
ゴム製のものですと壊れにくいのでなお良いでしょう。
また、ロープなど飼い主さんと子犬が一緒に引っ張りっこができるものもあります。
これなら人の手と犬の口が離れているので、噛まれてケガをする心配もなく、子犬と仲良く遊ぶことができます。

子犬甘噛み ひどい

子犬の甘噛みは、親犬や飼い主さんとのスキンシップであったり、口を使ってリラックス効果をもたらすもので、危害を加えようという意思をもってすることではありません。
そして、噛んだ相手の反応を見ながら、どれくらいの力で噛めば痛いのかを学んでいきます。
犬には飼い始めから生後半年ほど、飲み込みが最も早く、しつけに適している社会化期という時期があり、その社会化期に、「噛んだら痛い」ということを教えてあげなければ、甘噛みはどんどんひどくなっていってしまいます。
強く噛まれてしまった時には、つい大きな声を出してしまいがちですが、余計に悪化させる原因となりますので、怒鳴ったり体罰を与えたりはせずに、静かに低い声で叱ること、噛んだら即座に遊ぶのをやめて無視することを、根気強く徹底していきましょう。

子犬甘噛みを治す

子犬が甘噛みをするときは、無視をすることが大切です。
おやつをあげて気をそらしたりしてしまうと、「噛んだらおやつがもらえる!いいことなんだ!」と勘違いしてしまうためです。
笑ったり嬉しそうにすることも、子犬に噛むのはいいことだという風に認識させてしまいます。
また、叩いたりすることも、子犬のうちに人は怖いものだと覚えさせてしまうため、絶対にNGです。
甘噛みをしたら「痛い!」などと言って遊ぶのをやめる、部屋を出ていくなどを毎回徹底しましょう。
そうすると子犬は、噛んだら人と遊ぶことができないということを覚えていきます。
無視されるということは、本来集団生活を送っている犬からすれば「群れから外されてしまう」ということ。
体罰を与えなくても、それは子犬にとって十分な罰になります。





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