衛生管理者試験の日程や解答、過去問について







衛生管理者とは

労働安全衛生法で定められている国家資格であり労働者の健康障害や労働災害を防止するのが主な仕事になります。
また、50人以上の労働者がいるような職場では衛生管理者を選任する必要があるので注意が必要です。

衛生管理者 試験

前提として衛生管理には第一種と第二種があります。
衛生管理者の試験は第一種と第二種ともに労働基準法、労働安全衛生法、労働衛生、労働生理から出題されますが、第一種と第二種で出題される問題数が異なります。

第一種衛生管理者について、詳しく説明している記事はこちら
⇒「第一種衛生管理者を受験する前に、知らないとヤバイ!?

衛生管理者 試験日程

衛生管理者の試験は毎月1回から3回、平日に不定期で行われています。
試験回数は全国に7ヶ所ある安全衛生技術センターによって異なります。
また、試験日の詳細については安全衛生技術試験協会のホームページにて確認することができます。

衛生管理者 合格発表

衛生管理者試験の合格発表については試験から約1週間で安全衛生技術試験協会のホームページにて確認することができます。
また、郵送での合格通知についても合格発表から数日中には届くようです。

衛生管理者 合格率

衛生管理者試験の合格率は第一種が約45%、第二種が約55%と言われており、合格の条件は範囲ごとの得点が40%以上であり、その合計が60%以上となっています。
他の国家試験に比べると高い合格率ですがそれでも半数は落ちてしまいます。

衛生管理者 解答速報

衛生管理者試験の解答速報は公式、非公式問わずどこからも出されていません。
非公式の場合は基本的に問題を知ることができませんし、衛生管理者試験の場合は回数的に毎回解答速報を出していたらとても大変です。

衛生管理者 過去問

衛生管理者試験に限らず過去問をやることは非常に大切です。
衛生管理者試験の場合、インターネット上にてクイズ形式で過去問をやることができるサイトがあります。解説も付いているので勉強する際はおすすめです。

衛生管理者 試験会場

衛生管理者試験は各安全衛生センターで行われます。
安全衛生センターは北海道、東北、関東、中部、近畿、中国四国、九州の7ヶ所あり、それぞれ試験会場で日程が決められたうえで試験が実施されます。

衛生管理者 作業環境測定

衛生管理者の上に衛生工学衛生管理者という資格があります。
衛生工学衛生管理者には試験はなく受講資格があれば講習を受けることで免許を取得できます。
この際、作業環境測定士という資格があると講習の日数を短縮することができます。

衛生管理者 登録

労働者が50人以上いる場合に必要になる衛生管理者ですが、資格がある人が社内にいればそれで良いというわけではありません。
資格を取ったうえで免許の写しか資格を証明する書面を添付した書類を管轄の労働基準監督署に提出する必要があります。

 






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