確定拠出年金と年末調整や解約、転職などの疑問にお答え!





確定拠出年金年末調整

会社員や公務員であれば、勤務先の年末調整でお給料から天引きされた所得税の還付を受けられます。
毎年10月~11月に国民年金基金連合会から送られてくる「小規模企業共済等掛金払込証明書」を勤務先の年末調整の書類に添付し、必要事項を記入し勤務先に提出します。

確定拠出年金解約

確定拠出年金を中途解約して、「脱退一時金」をもらうことは可能です。
しかし、一般的な現役世代の方が達成するには非常に厳しい要件がいくつかあり、それらをすべて達成しないといけないため、基本的には解約することはできないと考えた方がよいでしょう。

確定拠出年金転職

企業型の確定拠出年金(企業型DC)がある企業から、この制度がない企業に転職した場合、6か月以内に個人型の確定拠出年金(iDeCo)を取り扱っている金融機関で口座を開設し、そこに企業型DCの資産を移す必要があります。
6か月以内にiDeCoに資産を移さないと、資産は別の場所に移され、資産のうちから手数料を取られるなどのデメリットが発生するので注意が必要です。

確定拠出年金デメリット

確定拠出年金のデメリットとして、払い込んだお金は基本的に60歳まで引き出すことができないことが挙げられます。
そのため、思いがけない大きな出費が必要になっても、普通の銀行預金のように支払いに充てることができないので注意が必要です。

確定拠出年金退職

企業型DCがある企業を退職した場合も、企業型DC制度のない企業に転職した時と同様に、6か月以内に金融機関でiDeCoの口座を開設し、そこに企業型DCの資産を移す必要があります。
こちらも同様に、6か月以内に資産を移さないと別の場所に資産が移され、手数料等が発生します。





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