マイカー共済とロードサービスや車両保険、解約やメリット・デメリットについて





マイカー共済ロードサービス

マイカー共済で提供されるロードサービスには以下などがあります。
●レッカーけん引サービス
現場での応急修理(30分程度)で直らない場合に、けん引距離100kmまで無料でレッカー移動ができます(2018年中は30kmまで)。

●路上クイックサービス
バッテリーあがり、カギの閉じこみ、パンクなどの修理において、現場での30分以内の作業を無料で行ってもらえます。

●燃料お届けサービス
燃料切れ時のガソリンまたは軽油を10Lまで無料で届けてもらえます(1期間1回のみ)。

●脱輪・落輪引き上げサービス
側溝や道路外への脱輪、落輪があった場合、クレーンでの引上げ、引出し作業が無料になっています(2018年中は有料)。

●24時間コールサービス
ドライブ中のアクシデントが遭った際に、ガソリンスタンドや宿泊施設、タクシー会社などの電話番号案内サービスを受けられます。

マイカー共済車両保険

マイカー共済の車両保険(車両損害補償)には3つのタイプがあります。
●一般補償:以下のすべてが補償されます。
・他車との衝突
・火災、爆発、自然災害(地震、及び地震による津波は対象外)
・盗難
・落書き、いたずら
・落下物との衝突
・車以外の物との衝突

●エコノミーワイド:一般補償との違いは以下のものが補償されません。
・車以外の物との衝突
・他車との衝突の中で、加害自動車の不明な当て逃げ

●エコノミー:他車との衝突しか補償されません(当て逃げは除く)。

なお、以下などの特約をセットすることもできます。
・無過失事故:過失割合の無い「もらい事故」の場合に、ノーカウント事故として扱われます。
・新車買替特約:修理費が新車価格相当額の50%以上の場合に補償されます(盗難は対象外)。

マイカー共済解約

マイカー共済を解約する場合は以下の2通りがあります。
●期間満了後の継続をしない場合
満期月の数ヶ月前に満期の案内が届くので、同封されている「継続加入申込書」で手続きします。「継続加入申込書」に記載されている「解約」欄の「継続の申し込みをせず、現契約の満期日をもって解約します。」にチェックを入れて、「解約時のみ押印」欄に押印して返送すれば解約となります。

●中途解約
全労済お客様サービスセンターに電話して、解約手続きの書類を送ってもらうか、全労済窓口に訪問して手続きを行います。なお、電話やインターネットで直接解約手続きをすることはできません。ちなみに、しばらく自動車保険に加入しない場合は、等級を維持できる「中断」の手続きをしてもらえます。

マイカー共済デメリット

マイカー共済のデメリットには以下などが挙げられます。
・保険料が高め
全労済が非営利団体にしては、ダイレクト型の自動車保険の保険料と比べると、掛金が高めです。ただ、店舗型の自動車保険よりはお得になっています。
・担当者の顧客意識
全労災は民間のような営利会社ではないため、契約者に対する顧客意識という点で、見劣りする分が若干見られます。
・サービスの幅
補償の面では他社と比べてもそん色はありませんが、補償以外のサービスにおいては、ロードサービスを含め、ダイレクト型自動車保険の方が手厚くなっている面があります。
・等級の引継ぎの問題
全労済は民間の保険会社ではないため、民間の保険会社との間の等級引継ぎに問題の生じる可能性があります。

マイカー共済評判

マイカー共済の口コミには以下などがあります。
・相手方からの賠償では足りない分も補償してくれて、けがの完治までまかなえました。
・レストランのフェンスを壊してしまいましたが、補償のおかげで修理対応できました。
・一般補償を選んでいたので、あて逃げの被害も補償してもらえました。対応も迅速・丁寧で信頼しています。
・もらい事故の際に難航した相手方との交渉も弁護士費用等補償特約を使って無事に解決できました。
・車内へのカギの閉じ込みで連絡しました。無料で対応してもらえて助かりました。

ただし、以下のような悪い評価もあります。
・事故の時の対応が悪い。
・サービスセンターの愛想が悪い。
・解約時の対応が悪い。
・保険金の支払いが遅い。
・担当者が誰だかはっきりしない。





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