固定資産税の支払い時期や減税と計算、評価額や滞納について







固定資産税支払い時期

固定資産税の納付時期は年4回に分かれています。具体的な期間は各市町村で決められており、市町村から送付されてくる納税通知書に具体的な期日が記載されています。例えば、東京の場合は6月・9月・12月・2月に納付します。

固定資産税減税

住宅用の土地・家屋については税額の算出基準となる課税標準額に対して以下の軽減措置が採られます。
1.土地の場合
・小規模住宅用地(200㎡以下):6分の1
・一般住宅用地(200㎡を超える部分):3分の1
2.家屋の場合:2分の1
・居住部分の割合が2分の1以上である。
・床面積が50㎡以上280㎡以下である場合に、120㎡分が軽減されます。

固定資産税計算

以下の金額が税額になります。
1.土地の場合の例
小規模住宅用地である150㎡の土地を購入し、課税標準額が2,400万円だった場合の税額は以下になります。
2,400万円×1/6(軽減措置)×1.4%(税率)=56,000円
2.家屋の場合の例
新築の家屋で住居部分の床面積が120㎡で、課税標準額が600万だった場合の税額は以下になります。
600万円×1/2(軽減措置)×1.4%(税率)=42,000円

固定資産税評価額

固定資産税評価額とは、固定資産税を算出するための基準となる課税標準額のことです。その固定資産税評価額は、各市町村の固定資産税課税台帳に登録されている1月1日時点の土地、建物等に対して評価された金額のことであり、3年ごとに見直されます。

固定資産税滞納

固定資産税は固定資産を所有している人が納付を義務付けられている税金であるため、滞納すると管轄する役所が法律に基づいて滞納者の財産を差押さえ、滞納額の支払に充当します。督促、催告、調査の手順で進められ、最終的に差押えが行われます。

 






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