所得税額早見表や控除額一覧表、年金の所得税の計算方法について

1年間の個人の所得に対して、一定の割合で所得税が課せられます。







所得税額早見表

給与所得者などは、雇用している事業主が源泉徴収によって、納税者に代わって所得税を納税します。
その際に、税額を調べるために使用されるのが、所得税額早見表です。
早見表では、従業員の給料の額および、扶養家族の人数に応じた税額がわかるようになっています。

所得税控除額一覧表

所得税法では所得控除の制度を設けており、所得控除には次のものがあります。
・雑損控除
・医療費控除
・社会保険料控除
・ 小規模企業共済等掛金控除
・生命保険料控除
・ 地震保険料控除
・寄附金控除
・障害者控除
・寡婦(寡夫)控除
・勤労学生控除
・配偶者控除
・配偶者特別控除
・扶養控除
・基礎控除

年金の所得税の計算方法

年金収入は、通常雑所得となり、公的年金等控除額が適用されます。
公的年金等の収入金額が、65歳未満の方は70万円、65歳以上の方は120万円までは、所得税がかかりません。
それ以上は、金額によって計算方法が変わります。

所得税いくらから

扶養控除申告書を提出している場合は、月の収入が88000円未満であれば、所得税はかかりません。
収入が2か所以上である場合、所得税扶養控除申告書を提出しないので、月88,000円未満でも社会保険料を控除した後の金額に対して3.063%の所得税がかかります。

所得税アルバイト

アルバイト(給与所得者)には、給与所得控除と基礎控除の2つの控除があります。
そのため、給与所得控除65万円+基礎控除38万円=103万円となり、103万円以下の収入の場合は所得税がかかりません。

 






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