確定申告の用紙について、医療費控除申請や分離課税、住宅減税など

申告納税制度を採用している税金については、納税者が自ら収入と税額を申告する必要があり、これが「確定申告」です。







確定申告用紙

使用する申告書は、申告する内容に応じて、申告書A・申告書B・申告書Bと第三表・申告書Bと第四表の4通りがあります。
入手方法は、国税庁のサイトからダウンロードするか、税務署・申告相談会場でも受け取るこができます。

医療費控除申請用紙

平成29年分の確定申告から医療費控除を受ける場合の手続が改正されました。
「医療費の領収書」の提出又は提示が不要となり、「医療費控除の明細書」の提出が必要となりました。
入手方法は、確定申告用紙と同様です。

分離課税用の確定申告書

分離課税の確定申告には、分離課税用の申告書が必要になります。
申告書Bの第1表及び第2表に加えて、分離課税用となる第3表を提出します。

住宅減税確定申告必要書類

住宅ローン等でマイホームの新築、購入、増改築等をしたときは、一定の要件に当てはまれば、所得税の税額控除を受けることができます。
その際に必要な書類は以下の通りです。
・確定申告書
・住宅借入金等特別控除額の計算明細書
・住民票の写し
・建物・土地の登記事項証明書
・建物・土地の不動産売買契約書(請負契約書)の写し
・源泉徴収票
・住宅ローンの残高を証明する「残高証明書」
・耐震基準適合証明書又は住宅性能評価書の写し(一定の耐震基準を満たす中古住宅の場合)
・認定通知書の写し(認定長期優良住宅・認定低炭素住宅の場合)

 






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