訪問介護の料金と単位数や二時間ルール、身体介護について







訪問介護とは

訪問介護とは、介護福祉士や訪問介護 員が要介護者や要支援者の自宅に訪問し、食事・入浴・ 排泄・掃除・洗濯・調理等身体介助や家事的な生活援助 を行い、利用者が快適な日常生活を送れるようにサポー トすることを目的としたサービスです。

訪問介護 料金

訪問介護の料金は、「サービスの種類 別料金 × 利用時間 + その他料金 = 1日あたりの自己 負担額」になります。自己負担額の割合が1割の場合の費 用の目安は以下のようになります。身体介助の場合の自 己負担額は、 20分未満:165円/回 20~30分未満:245 円/回 30~60分未満:388円/回 60~90分未満:564円 /回 90分以上(以降30分経過ごと):80円/回 が加算 されます。生活援助の場合の自己負担額は、20~45分未 満:183円 45分以上:225円になります。通院時の乗車・ 降車等介助の場合の自己負担額は、片道:97円/回 往復 :194円/回になります。身体介護に続いて生活援助を行 った場合の自己負担額は、生活援助20分ごと:67円/回 (身体介護料金に追加)となります。

訪問介護 単位数

訪問介護のサービス利用料は金額の1割負担(一定以上の 所得がある65歳以上の第1号被保険者は2割または3割負担 )となり、金額ではなく単位で表されて、1単位=10円が 基本になっています。しかし、居住地域によって介護職 などの賃金に差があることを考慮して、単価は8つの地域 区分がなされ、それぞれ加算額が違います。ちなみに、 最も加算額が大きくなるのは東京都の特別区で、上乗せ 割合は20%にもなります。

訪問介護 二時間ルール

訪問介護サービスは、一日に2回以上のサービスを受ける 場合、その間隔を二時間以上空けなければならないとい う、原則があります。これは、2つのサービスの間隔が二 時間以上空いていなかった場合、それらのサービスを合 わせて一つのサービスとみなすという、「二時間ルール 」というものがあるためです。

訪問介護 身体介護

身体介護とは、食事、入浴、排泄、着衣の着替えなど、 身体に介護者が直接触れて行う介護の事を言います。具 体的には、食事をうまく摂取できるよう介助したり、部 分的な洗浄による入浴介助、清拭、衣類の着脱介助、歩 行介助、排泄の介助などがあります。

 






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