セキュリティコードはどこ? 何ケタ? カードやその他のセキュリティコードについて

セキュリティコードとは

皆さんは“セキュリティコード”とはなにか、ご存知ですか?
ネットショッピングなどでオンライン決済をするときに、カード情報の入力画面で「セキュリティコード」が必要になりますよね。
主にカードの裏面に記載してある数字のことで、対面ではないオンライン決済の場合に使用します。
カードに記載されているコードが必要な理由は「クレジットカードが自分の手元にないとわからない数字だから」で、カード番号や氏名が盗まれた場合でも不正に利用されないためなのです。
セキュリティコードはカードの国際ブランドによっても記載場所や数字のケタ数などに違いがあるので、それぞれのセキュリティコードについてご説明していきます。また今回は、クレジットカード以外のセキュリティコードについてもご紹介していきましょう。

セキュリティコードは3桁? 4桁?

セキュリティコードとは、カードに記載してある数字のことです。
VISAやJCBなど、ほとんどの国際ブランドは裏面の署名欄に書かれている3ケタの数字のことですが、アメックスカードのみ、表面に書かれている4ケタの数字のことを指します。
アメックスは4ケタ、それ以外は3ケタと覚えておきましょう。
最近ではわかりやすくセキュリティコードのみを突き出る形で記載していることも多いですが、7ケタや19ケタなど長い数字が並んでいる場合もありますので、その場合は右端の数字がセキュリティコードとなります。
楽天カードやJ-WESTカードなども使用している国際ブランドそれぞれの記載場所を確認してください。

また、まれに国際ブランドの記載場所と異なる位置にセキュリティコードが書かれている場合があります。
例えばVISAのネット専用プリペイドカード“Vプリカ”は本来のVISAの記載位置である裏面の署名欄ではなく、表面の有効期限の右側の書かれている3ケタの数字がセキュリティコードとなっています。

その他にはdポイントカードなど、オンライン決済に必要なセキュリティコード(3ケタ)と、dカードプリペイドの利用登録時に必要な“dポイントセキュリティコード”(7ケタ)の番号があるものもあります。少しややこしいですね。

その他のセキュリティコード Windows10・Amazonなど

セキュリティーコードというとクレジットカードのイメージが強いですが、その他でも様々なところで使われているのです。
その多くはアカウントの本人確認のためで、もともと登録時に設定しておくものと、その都度新しいセキュリティコードがアドレスに送られてきて、それを入力することで本人確認をするものがあります。

例えばWindows10でMicrosoftアカウントの本人確認を行う場合や、Amazonでパスワードの再設定をする場合には登録アドレスにセキュリティコードが送られてくるのでそれを使用して手続きを進めます。
その他にicloudやiphone、googleアカウント、ドコモのdアカウント、U-NEXTなどでも本人認証のために設定しておいたセキュリティコードが必要になる場合があります。

これらのセキュリティコードは普段あまり使うことがないので、その都度送られてくるならいいのですが、設定したまま忘れてしまうと手続きに時間がかかってしまうこともあるので注意が必要ですね。


インターネットが普及し、今や家から一歩も出なくても買い物ができてしまう時代になりました。便利になった反面、ネット犯罪なども年々巧妙になってきているといいます。
顔も見えないし便利だからこそ、セキュリティをしっかりしておかないといけませんよね。企業側もそういった意味で様々な対策をしてくれているのです。
その1つであるセキュリティコードについて今回はご紹介しました。
普段何気なく使っている数字やパスワードも、日々私たちを守ってくれているのですね。

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