クーリングオフの期間ややり方を解説!クーリングオフの理由や書き方、対象外など

この記事では、クーリングオフの期間ややり方を説明しています。
クーリングオフの理由や書き方、対象外なども説明します。





クーリングオフ 理由

クーリングオフとは、消費者側から契約の撤回をしたり、解除したりできる制度の事です。
何かを購入しようと契約した後に、やっぱり契約を解除したくなった…そんな経験ってありませんか?
契約を解除したいと思ったのであれば、いかなる理由でもクーリングオフを適用することができます。
もちろんクーリングオフの対象外であった場合は適用できますが、クーリングオフを適用できる商品や契約であれば、どんな理由でもいいのです。
まだ使用していないけど良くない評判を聞いてしまった、セールスマンの押しに負けてしまったけどやっぱり購入したくないという理由でもいいのです。
クーリングオフ制度は、消費者を守る為に作られた制度なので、どんな理由でも適用することができます。

クーリングオフ 期間

クーリングオフって、商品を購入したり契約をしたりしてからどれくらいまでならできるのか、知っていますか?
クーリングオフを適用できる期間は決まっていて、契約申込日か契約申し込みの撤回等に関する事項を記載した書面を受け取った日の遅い方の日から8日以内がクーリングオフの適用可能期間です。
たとえば、10月11日に業者から契約に関する書面を受け取ったとすると、その日を1日目と数えます。
そこから8日間なので、10月18日まではクーリングオフを適用することができます。
10月18日までに書面でクーリングオフ通知書を発信すればいいので、10月18日の消印を貰っていれば業者に書面が届くのは契約から8日経過後でもクーリングオフは適用されます。

クーリングオフ 対象外

クーリングオフ期間が過ぎてしまうともちろんクーリングオフは適用できないのですが、その他にもクーリングオフを適用できない場合があります。
まずは、代金が3,000円未満の現金での取引きだった場合は、クーリングオフは適用できません。
その為、なんとなく不安があるという場合は3,000円未満の取引をする場合は持ち合わせがないとでも嘘を言って、クーリングオフが適用できるように策を練っておくといいでしょう。
また、化粧品や健康食品などの指定消耗品を使用した場合の使用済み分は、適用できません。
使用前であれば問題ないのですが、やはり契約した業者も使用済みをクーリングオフされてしまっては困ります。
この他、営業や仕事の為に契約した場合や、葬儀、乗用自動車など適用除外にあたる商品やサービスにはクーリングオフは適用できません。

クーリングオフ やり方

一度契約してしまった商品をクーリングオフしたい…。そう思ったらまずは契約書面を探しましょう。
その書面が自分の元へ来た日から今は8日以内であるかどうかを確認し、クーリングオフがまだ適用できるようであれば、クーリングオフを申し出る為の書面を用意します。
クーリングオフを申し出る書面は、契約から8日以内に消印が押されていれば適用されるので、かならず8日以内に郵便局へ出さなければいけません。
販売業者へ送る書面は、代表取締役宛てに書きます。
販売業者の代表取締役が調べてもわからなかった場合は、「代表者殿」と記入しておきましょう。
クーリングオフを書面で申し出た後は、何も問題がなければ返金され、商品の返品を行います。

クーリングオフ 書き方

クーリングオフを適用したい場合、はがきなど書面を用意する必要があります。
まずは相手の会社名、契約年月日、商品名、契約金額、販売会社名、担当者名を記入します。
その後「上記日付の契約は解除します。支払った代金〇〇円を返金し、商品を引き取ってください。」と、クーリングオフ適用の意思を書きましょう。
最後に書面の記入年月日と自分の住所、氏名を記入しておきます。
証拠を残す為に、クーリングオフに使用する書面は両面をコピーし、控えとして保管しておきましょう。
クレジット契約をしている場合は、販売事業者とともにクレジット会社へも同時に通知します。
特定記録郵便か簡易書留にして送付し、受領証を保管しておくとより安心できます。





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